自然と文化が交差する町。
静岡随一の子育て環境を誇る「長泉町」

自然と文化が交差する町。静岡随一の子育て環境を誇る「長泉町」

北に標高3,776mと日本一の高さを誇る富士山、南に水深2,500と日本一の深さを誇る駿河湾、と大自然に囲まれた静岡県駿東郡「長泉町」。ここには一級河川・黄瀬川の中域に大滝「鮎壷の滝」をはじめ、「クレマチスの丘」や「駿河平自然公園」など各所に風光明美なスポットがあります。

首都圏・中京圏へのアクセスが良好

周囲には伊豆・箱根・富士といった日本屈指の観光地があり、「長泉町」はそれら名所への玄関口の役割を果たしています。町内には新東名高速道路「長泉沼津」ICのほか、近接して東名高速道路「沼津」ICがあり、県内だけでなく首都圏・中京圏までも車で行きやすい。2016年に新東名高速道路「浜松いなさ」JCTと「豊田東」JCTが開通したことで、名古屋方面へのアクセスも向上しています。

JR「三島」駅から「品川」駅までは東海道新幹線・ひかりで最速37分、「東京」までは44分の距離。「長泉町」から首都圏まで通勤するのも無理ではないでしょう。地方移住やリモートワーク、二拠点居住のような昨今、注目を集める「場所に縛られない暮らし」の候補地にもおすすめです。

自然と文化を感じるスポットが多数

北西部には富士山の裾野に広がる雄大な大自然がそのまま残された「駿河平」地区があり、自然やアート、カルチャーを堪能できるスポットが集結しています。まるで高原の別荘のような環境です。

例えば、同地区の中心部には自然公園と美術館、文化館を合わせた複合施設「クレマチスの丘」があり、白や赤、紫など約200品種、2,000株ものクレマチスが四季折々に園内を彩っています。また、フランスの巨匠ベルナール・ビュフェの作品を展示する「ベルナール・ビュフェ美術館」や、イタリアを代表する具象彫刻家ジュリアーノ・ヴァンジの彫刻を集めた「ヴァンジ彫刻庭園美術館」、さらに伊豆と縁の深い文豪・井上靖を顕彰する「井上靖文学館」と複数の施設が併設されています。

休日のお出かけスポットに困らない

富士山を間近に控えた立地なだけあり、「長泉町」とその周辺には大自然を堪能できるスポットが充実しています。先ほどの「クレマチスの丘」のすぐ近くには、総面積約43,000平方メートルと町内最大規模の「駿河平自然公園」。園内では木々が豊かに生い茂るほか、長さ130メートルの吊り橋「遊々橋」、湧水を利用したせせらぎや池、芝生広場、展望台なども設置されています。

また、日本最大規模のキャンプ場「桃沢野外活動センター」には、本格的なキャンプスペース(テントサイト)から、ラグジュアリーなコテージ&スクエアテント、サウナ・貸切風呂、大小のBBQ施設などがあります。ベテランキャンパーからアウトドア初心者まで、それぞれの楽しみ方ができそうですね。

豊富な湧水をたたえる水の町・長泉

JR「下土狩」駅から「三島」駅にかけての長泉・三島の一帯は、かつて富士山が噴火したときに形成された三島溶岩流の末端にあたる地域です。富士山系や箱根山系の山々から何十年、何百年とかけて磨かれた地下水が町のいたるところで湧き出しており、美しい湧水のせせらぎを見られます。自然を身近に感じられる、都会ではまず味わうことのできない貴重な環境なのは間違いないでしょう。

子育て世帯に嬉しいサービスが充実

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  • 2019年に発表された中部圏社会経済研究所の統計データAI解析「自治体の魅力度」によると、静岡県で「長泉町」が1位となっています。主な要因としては「福祉や子育てサービスの充実」が挙げられます。

「長泉町」では堅実な財政基盤を背景に、子ども(高校3年生相当年齢)の医療費、幼稚園の第二子以降、保育園の第三子以降(第二子は半額)の保育料の無償化を実現しています。さらに、町内には子育て支援と児童館を併設した長泉町こども交流センター「パルながいずみ」や、共働き・片親家庭で日中に保護者がいない児童のための「放課後児童会」など子育て関連施設も充実しています。

また、静岡を世界一の健康長寿県にすべく「ファルマバレープロジェクト」が始動中です。「長泉町」を中心に企業・教育・官公庁・民間の協力体制により、先端医療産業集積が進められています。

町の活性化には欠かせない若い世代や、優秀な企業にとっての魅力的なこれら町づくり戦略の結果、「長泉町」は県内の市町村で唯一、人口が増加傾向にあります。かねてより同町は「子育てしやすい町」と世間で評価されてきましたが、先述の統計データでAIからも”お墨付き”を得ています。

確かな財政基盤で安心できる暮らし

「長泉町」は豊かな水源のおかげで古くから農業や工業が発達してきました。ポリエステルフィルムや医薬品を生産している「東レ株式会社」をはじめ、最先端バイオテクノロジーを駆使して画期的な新薬開発を手がけてきた「協和発酵キリン株式会社」など世界で活躍する日本有数の企業も多く集まります。こうした企業・産業が多数集まることで同町の雇用、財政基盤は安定しているのでしょう。

また、湧水から流れるせせらぎや、自然豊かな公園が町並みを彩る「長泉町」は県内外から観光資源としても高い注目度を誇ります。隣接する「清水町」の「柿田川湧水群」はメディアに度々取り上げられているほどで、首都圏を中心に全国から魅力的な町並みをひと目見ようと人々が詰め掛けています。

豊かな自然に、魅力的な文化・商業施設、県内外への良好なアクセス環境、そして確かな行政サービスまで整っている「長泉町」。ここでなら安心して子育てを、快適な暮らしをおくれそうです。