'TORAY'Innovation by Chemistry

東レ建設

眺望と立地に大満足。セカンドライフに向けて選んだ住まい

眺望と立地に大満足。セカンドライフに向けて選んだ住まい シャリエ守山梅田

N様のお宅で、リビングの大きな窓に広がる景色を見ると、誰もが思わず感嘆の声を上げてしまいます。目の前に“近江富士”とも呼ばれる三上山が見え、山頂からなだらかに広がる山裾まで、その優美な姿を存分に眺めることができるからです。「モデルルームを見て、部屋が東向きとは知っていましたが、真正面に三上山が見えるのは入居してわかったことです」。季節ごとにさまざまな表情を見せてくれる三上山。取材にうかがったのは新緑が美しい季節でしたが、秋の紅葉や冬の雪景色もそれぞれに魅力があるそうです。

滋賀県守山市は、江戸時代には中山道の宿場町として栄えた「守山宿」があり、その面影を残す街並が見られます。また、守山は古くからゲンジボタル(守山ホタル)の群生地として知られていました。現在でも、5月には近くの水辺でホタルを見ることができるそうです。
N様はご夫婦お2人住まい。3人のお子様はすでに独立しています。お2人の職場は県内にあり、以前はその近くのマンションに暮らしていました。「住み替えを考えたとき、最初は一戸建てか、マンションか迷いました。ご夫婦でご相談した結果、老後を考えると駅に近い方が便利で、身近に生活施設が多いこともあり、広めのマンションを探したのですが、なかなか思いどおりの広さが見つからなくて」。そんな折、JR守山駅近くにマンションが建つと知って、モデルルームへ。「もう、これだ!という感じでしたね」と即決、思いどおりの広さとロケーションを手に入れることができました。

一日の終わりのリラックスタイムをお気に入りの空間で

室内は、マンションのシックな内装に合わせた、落ち着いた色合いのインテリア。「当初アイランドキッチンを囲んでみんなで料理をするという理想がありましたが、モデルルームで見たキッチンがひと目で気に入ったので、満足しています」。オープンキッチンは対面式で広々として使いやすく、ご家族と一緒に料理をすることもできます。
また、バルコニーにプランターを置き、観葉植物を育てています。「リタイアして家にいる時間が増えたら、テーブルを置いて外で朝ごはんを食べたりしたいんですけど、今はまだ手が回りませんね」。

リビングダイニングは、奥様が好きなキャメルカラーがポイント。「インテリアについては、コーディネーターの方と話し合って。私たちの希望を叶えるものを揃えることができました。カーテンの生地を裏使いにするなど、暗い感じにならないように工夫してあります。それから、カーテンの残り生地をいただいて、ランチョンマットや家具のカバーを自分で作りました」。そのほかにも、お2人それぞれにこだわりのポイントがあります。

ダイニングの一角にはワインセラーがあり、酒類をストックする棚も。「ホームバーが欲しかったので、ワイングラスハンガーを付けました。仕事を終えて帰って来て、赤ワインを飲むのが楽しみなんです」。以前は職場があまりに近かったため、寝に帰るだけだった家が、今ではくつろぎの場所となり、お2人とも家で過ごす時間が増えたのだそうです。

将来のライフスタイルを見据えた住まいと暮らし

N様がマンションを選んだ理由の一つに「バリアフリーであること」があります。というのも、その頃ご主人様が病気に罹ったため「いずれ車椅子を使うことや、寝室の広さや使いやすさを考えました」。

以前からお2人が一緒に続けてきた趣味は、マラソンです。「走り始めたきっかけは、職場と住まいを走って往復できるくらいの体力を持とうと思ったことです。もう20年以上続けてきました。元旦マラソンなど、フルマラソンにも出ていますが、妻に勝ったのは2回くらいしかないですね」仕事の合間や夕食後にエアロバイクでトレーニングを続けたとか。現在も、リビングの隣室はトレーニングルームになっています。一方、奥様は「私は陸上経験があります。60歳でフルマラソンを走りたいと思って本格的に走り始めたのは57歳のときです」。家の近所や職場までの道を走り、季節の花を楽しみながら、毎日違うコースを走るのだそうです。「最近では、走りながら『ここにもデイサービスがある』などと街を探検しながら走っています」。

ときには、2人でおにぎりをリュックに詰めて、ランニングしながらピクニックを楽しむことも。また、息子さんと一緒に100キロマラソンにも挑戦したそうです。
「今は仕事を終えて家に帰って、2人でテレビを見ながらワイングラスを傾ける時間が最高にしあわせ」と語るN様。これからは、歴史ある守山の街をもっと楽しみたいとか。まずは滋賀県の無形文化財になっている勝部神社の火祭りをお2人で見に行きたいそうです。

【N様ご家族プロフィール】
高校の同級生というお2人は46年にわたるおつきあい。30代と20代の一女二男はすでに独立。お孫さんと駄菓子屋で買い物をするのも楽しみのひとつだそうです。