柏たなかを楽しむスローライフスタイルマガジン 柏たなか日和

柏たなか農園 土の学校

代表 松本 庸史さん

自然の恵みを暮らしの中に。
第2の人生として農ある暮らしを始めた松本庸史さんに
「柏たなか」の自然と魅力を伺いました。
大学で農学を学んだ後、新聞社に就職。40年近く記者活動に携わるも農業への思いは断ちがたく、定年退職後、農業会社「柏たなか農園」を設立。79年から柏市在住。
(平成28年7月撮影)
40年の新聞社勤務を経て
農家を目指した元記者が
出会った「柏たなか」の自然
日焼けした肌に、はじけるような笑顔が眩しい。ベテラン農家の佇まいを見せる松本庸史(つねふみ)さんですが、実はキャリアはまだ浅いとのこと。「40年ほど勤めた新聞社を定年退職。第2の人生は何にチャレンジしようか考えた時に浮かんだのが、農業だったんです」きっかけは新聞社時代に作った一冊のムック本でした。「畑を借りて野菜を作ることをテーマにした本。その時の経験を生かし、自分で思い切りやってみようと」柏市在住の松本さん。近所で農地を探したところ、「柏たなか」に巡り合います。「当初は個人でやるつもりでしたが、地元農家に出資していただき『柏たなか農園』 という会社にしました。とはいえ農業は素人同然。何もわからないままスタートした農家人生でした」そんな松本さんを手助けしたのが、出資してくれた農家のみなさん。「僕の農地は埋め立て地にあるので、井戸が掘れないんですよ。そこで農家から井戸水を分けてもらいました。他にもトラクターを安価で譲ってくれたり、様々な資材を貸してくれたり。みなさんには、いろいろ助けていただきました」その背景には、松本さん流の人付き合い法があったそうです。「農家のみなさんと僕は、会社の出資者と代表という関係でもあります。だから比較的ドライな関係。でも、実はその方がお互いの立ち位置が明確になって、付き合いやすくなるものなんですよ」「柏たなか」の豊かな農地がつないだ、人と人の縁。その出会いから体験農園“土の学校”も生まれたのです。
初心者でも安心して挑戦。
種まきから収穫まで
手ぶらで気軽に農業体験。
都会で生活する人に、気軽に農業を体験してもらおうと、柏たなか農園が始めた体験農園が『土の学校』です。用意される農地は1区画30㎡。毎年1月に募集が開始され、2月に説明会。そこから年間16回の講習会を中心に、約30種類の春夏・秋冬野菜作りを体験します。平成28年は40グループが、農ある暮らしを楽しんでいるそうです。「種も苗も肥料も農機具も用意しています。もちろん作り方も教えるし、みなさんが来られない時は農地の面倒も見ます。気軽に参加してください」(松本代表)芋掘りや収穫祭などイベントも盛りだくさん。農業と人との新しいつながりが、ここから始まっています。

柏たなか農園 土の学校

  • 柏市船戸1027
  • 080-5656-3704
  • 11:30~14:30(L.O.14:00)、17:30~20:30(L.O.20:00)
  • 入会金2,000円、毎月4,500円
  • 土日開催(年間16回)
  • 約1,860m/徒歩24分・自転車8分
体験農園の広さは2反(約2000㎡)。トマト、胡瓜、サツマイモ、スイカなど様々な野菜や果物を栽培している
大人も子供も一緒に作業できる
手ぶらで参加できるのがうれしい
自分で栽培するからこそ、徐々に熟していく姿が見れます。
もっと知りたい、選びたい。 「柏たなか」の農業体験農園
農業体験農園は「農業をしたい」「自分で作った野菜を食べたい」と思う方が、
自然に触れ合いながら、育て、収穫する喜びを体験出来る場所。
自然豊かな「柏たなか」には体験型農園の「柏たなか農園」以外にも、3つの農業体験農園があります。
野菜作り農家の実践的なプロの技を学びながら野菜を買わずに育てる生活を始めてみませんか?

※掲載の徒歩・自転車・車分数表示については現地からの地図上の概測距離を、徒歩分数は80mを1分、自転車分数は250mを1分、車は時速40kmとして算出(端数切上げ)したものです。
※掲載の写真は平成28年5月に撮影したものです。※掲載の情報は平成28年5月現在のものです。※掲載の価格は全て税込み価格です。

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お問い合わせは「シャリエ柏たなかステーションヴィラ」0120-182-312まで