柏たなかを楽しむスローライフスタイルマガジン 柏たなか日和

自分の畑で自分の野菜を育て、
自分で作って家族や友人と味わう。
「柏たなか」で叶える、エコでスローな暮らし。

環境コンビニステーション

つくばエクスプレスの高架下にある「環境コンビニステーション」。
様々なイベントが開催され、地域の新たなコミュニティとなっています。

住所:柏市小青田291-1 東99-3街区1
距離:約200m/徒歩3分 TEL:04-7193-8062
営業日:月・金・土 10:00〜17:00(祝・年末年始除く)

柏たなか蕎麦の会

料金:入会金2,000円、年会費3,000円
(蕎麦打ち研修会には実費負担別途)
講座:蕎麦打ち研修会(月1回)

撒いて育てて収穫から打って茹でて食べるまで。
蕎麦作りを丸ごと楽しむ。
発足は平成24年。以来、毎年参加し続ける人がいるほどの人気ぶりを見せています。その秘密は、「蕎麦の栽培と蕎麦打ちの両方が楽しめるから」と講師の笹富元次さん。「使っている蕎麦はすべて国産。冬には非常に貴重とされる地元柏産の蕎麦を自分たちで栽培しています。風味豊かでおいしいんです。種まきは8月。9月にメンバーと花見を楽しみ、10月に収穫。11月に脱穀して、12月に蕎麦を打つのが例年のスケジュールですね」参加しているのは地元の会社員や主婦など。30代から70代まで幅広い世代が参加しているから、新たな交流が生まれる場にもなっています。「打つほどに楽しくなって続けている、という会員もいます。ご家族で気軽に参加できるので、もっと多くの方に蕎麦を楽しんでもらいたいですね」

打つほどに蕎麦のいい香りが漂っていきます。蕎麦打ち研修会に参加する時は、三角巾とエプロンだけ持参。蕎麦きり包丁など特別な道具は用意されています。現在のメンバーは20名ほど。笹富さんのジョークが飛び交う和気あいあいとした雰囲気の中で、活動しているそうです。

写遊たなか

料金:年会費5,000円 講座:講評会(月1回)、撮影会(年2回)

ファインダー越しに見ると
緑豊かな柏たなかの違う顔が見えてきます。
柏で生まれ育ち、その風景を愛するがゆえ利根川など地元をテーマにした写真集を出版したこともある、写真家の猪又かじ子さん。3年前から写遊たなかの講師として、地元の写真愛好家たちと活動してきました。「毎月1回の講評会と年2回の撮影会がメインの活動です。講評会は、メンバーそれぞれが撮りためた作品を持ち寄ってもらい、私だけじゃなくみんなで感想を話し合います。撮影会は春と秋に地元を歩きながら、公園や花、鳥などを撮影しています」豊かな自然が残る柏たなかですが、ファインダー越しに見ると、新たな発見があるといいます。「街角の花から利根川の朝靄まで、ここにはいろいろな自然があります。それらに触れた時に感じたものを、そのまま撮影して欲しいですね」
(平成22年10月撮影)
メンバーが持ち寄った写真をゆっくりと眺め、講評する猪又かじ子さん。アングルや露出などの技術的なことから撮影場所の選定まで、アドバイスは多岐に渡ります。年2回の撮影会では、柏の葉公園や手賀沼など、地元の名所を訪れて撮影。毎年、秋に行われる収穫祭では野外写真展も開催しています。

風花たなか

料金:年会費4,000円、各講習の材料費など実費
講座:毎月第2金曜

メンバーが育てた花で柏たなかの街を
美しく彩っていきたい。
 平成23年、街の景観を美しくするためにハンギングバスケットとガーデニング講座としてスタート。平成25年6月にはテレビなどで活躍する園芸家の山口まりさんを講師に迎えました。「メンバーは30代後半から70代までの女性が中心。ハンギングバスケットや苔玉つくりなど実践的な講座はもちろん、フラワーフェスタや庭園の見学会など、会員同士の交流を深めるイベントも行っています」さらに好評なのが、希望者の庭を手がけるガーデンリフォーム講座。見学から始まり、プランニング、そして庭づくりまで、半年ほどかけて行います。知識や技術が身につくだけでなく、街の景観作りにも役立っている、園芸クラブ。「メンバーと一緒に、柏たなかを花で埋め尽くしたいですね」と山口さんの夢は広がっています。
(平成28年4月撮影)
(平成28年5月撮影)

環境コンビニステーション前の花壇に咲くチューリップなど季節の花々も、メンバーが育てたもの。講座での作業に必要な道具は用意されているので、エプロンや手袋、筆記用語を持参するだけで参加できます。クリスマスにはリース型ハンギングを作るなど、季節に合わせた花の楽しみ方を学ぶことができます。

地味菜さろん

料金:年間300円 講座:毎月第4金曜

みんなで食材を持ち寄り新たな料理を生み出す
フードレスキューを楽しむ。
「冷蔵庫に残っているもので料理を作る。これを“フードレスキュー”といいます。それを一人ではなく、みんなで行うのが、この講座です」そう語るのは顧問の四田真美さん。「平成28年の春に手作りのものを集めたクラフトフェアを開催したご縁で、顧問になりました。提案したのは、参加者みんなで創意工夫しながら、おいしいものを作る料理教室にすること」講座当日、参加者は自宅の冷蔵庫から食材を持ち寄ります。そしてテーブルに食材を並べ、参加者で意見を出し合って、メニューを決めるのです。「先輩主婦の発想に、若いお母さんが驚くことも! そこから生まれるコミュニケーションもあります」今後はキャンプ料理教室なども行いたいと四田さん。料理を通じたネットワークが活性化しています。
メンバーが持ち寄る食材によって、その日のメニューが決まるから、決まったレシピはありません。みんなで知恵を出し合い、その日に味が決まります。時には房総名物“祭り寿司(写真上)”といった郷土料理ができることも! 会場となる環境コンビニステーションは、自前の畑で採れた野菜を提供しています。

たなかふぇ

料金:ドリンク100円
(コーヒー、ジンジャエールなど。200円でお代わり自由)
営業:毎週土 14:00〜16:00頃

美味しいコーヒーと
地域の情報を共有する柏たなかの交流の場。
始まりは「環境コンビニステーション」創設の頃。ボランティアで参加していた大学生が“地元の人と交流する場を持ちたい”とスタートしました。「目指したのは、地元の人が集まる場所になること。そして地域の情報を共有し、発信する場所になることだったそうです。とはいえオープン当初は散歩のついでに寄る人がいる程度。少しずつ常連さんが増えていったんです」現在、運営の中心にいるのは、地元に暮らす石田さんご家族。提供している米粉パウンドケーキなどフードメニューは、すべて石田さんの手作りです。「創設メンバーは残っていませんが、彼らが目指した“地元の人が交流する場”になっていると思います」柏たなかを知りたければ、まずは「たなかふぇ」がオススメです。
(平成28年2月撮影)
(平成28年3月撮影)

名物は手作りのジンジャエール。レシピは創設当時のメンバーだった、大学生が考案しました。好評のため、作り方教室を行うこともあるそうです。毎週土曜が営業日ですが、運営スタッフの都合で休みとなることも。でも、そのゆるやかさが、柏たなかのスローな暮らしにマッチしていると言えるかも

※掲載の徒歩分数表示については現地からの地図上の概測距離を80mを1分として算出(端数切上げ)したものです。
※掲載の写真は平成28年7月に撮影したものです。※掲載の情報は平成28年8月現在のものです。

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お問い合わせは「シャリエ柏たなかステーションヴィラ」0120-182-312まで