朝霞の緑豊かな
街区に寄り添う
ビッグプロジェクト。
皇族朝香の宮にちなんで名付けられた「朝霞」のまち。戦後は米軍キャンプ・ドレイク跡地を中心に公園や教育・文化施設、行政施設などがつくられ発展しました。現在でも、広大な朝霞の森や朝霞中央公園は地域のオアシスとして親しまれており、本プロジェクトにおいても緑豊かな街区の一画を担い、次代へつなぐ環境創造型プロジェクトを目指した計画としました。
朝霞市最大級のスケールを誇るプロジェクトだからこそ、地域環境にも貢献する豊かな緑を描きたい。
総敷地面積約12,000㎡超の広大なランドプランに、3つのパークをつくり、空地緑化率は約35%を実現。
のびやかな敷地に東&南向きのゆとりの配棟とし、多彩な植栽計画で四季折々の風景を演出します。
マンション住人の方はもちろん、地域にも親しまれる、潤い豊かな環境創造型レジデンスを目指します。
※朝霞市内の都市公園において朝霞中央公園が最大の面積(7.10ha)となります。
出典:朝霞市ホームページ https://www.city.asaka.lg.jp/soshiki/52/toshikouenichiran.html
皇族朝香の宮にちなんで名付けられた「朝霞」のまち。戦後は米軍キャンプ・ドレイク跡地を中心に公園や教育・文化施設、行政施設などがつくられ発展しました。現在でも、広大な朝霞の森や朝霞中央公園は地域のオアシスとして親しまれており、本プロジェクトにおいても緑豊かな街区の一画を担い、次代へつなぐ環境創造型プロジェクトを目指した計画としました。
緑の並木道が美しい南大通りとつながり、広大な朝霞中央公園とも響き合うグリーンネットワーク。
3つのテーマをもった敷地内のparkが、緑と自然を愛するご家族の暮らしを優しく包み込みます。
敷地配置CG
エントランスホール完成予想CG
エントランスホールレイアウト完成予想CG
ACCEPTABLE for ENTRY
物件エントリー受付中
物件エントリーをいただいた方に、最新情報を公式アプリで随時ご案内致します。
公式アプリではパンフレットを公開しております。
※1:朝霞市において2010年1月以降に販売された総戸数200戸以上・都市公園(1ha以上)に徒歩5分圏内の新築分譲マンションは本プロジェクトのみとなります。(2021年11月現在 、MRC調べ)
※環境創造型レジデンス/本プロジェクトは敷地面積約12,000㎡超、緑地率約20%、「朝霞の森」など周辺環境との共生を考えた植栽計画、共用部に3つのパークのある緑豊かな全体計画とし、快適に暮らせる環境に寄与できる「環境創造型」を目指したレジデンスを意味しています。
※掲載の各完成予想CG、敷地配置図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なり、今後施工上の理由等により計画に変更が生じる場合があります。また、形状の細部、設備機器等の表現を省略しています。植栽は特定の季節・ご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。
※掲載の環境写真は2021年8月・2022年2月に撮影したものです。
※徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げております。
※掲載の共用部・サービス等の計画内容は2022年7月現在計画中のもので今後変更になる場合があります。また、ご利用にあたって予約制また有料となる場合があります。ご利用時間・方法等の詳細は管理規約集をご確認ください。
※参考写真、Image Photoは実際と異なります。